七味をかける

日がなごろごろ

アンジャッシュ大好き芸人への違和感


アンジャッシュ大好き芸人、違和感があった。


アンジャッシュはそもそも単体で特集された回がそれぞれあった(「こじま遊び」と「渡部大好き芸人」)。
どちらの企画でも二人ともいじられ気味で、その時は結構私も笑っていた気がする。


アメトーークは大好きだけれども、当たり外れは勿論毎回あって、それは番組として仕方ない。
個人の笑いのツボの話なので、ていうかテレビ番組自体そういうものなので。


そういう訳でアンジャッシュ大好き芸人を見て「うーんハズレ回だな」と思った。
感想調べてみたらそうでもないみたい、ていうか両極端だ。面白いって言ってる人も結構いた。


多分「いじられ」が前面に出過ぎたんだろうな。
だってメンツだってアタリ、っていうかまあ万能、の人たちがほとんどで、それが見る人によっては面白かったりめっちゃつまんなくなったのかなあと思う。


アメトーークで面白いなって思うのはよくわかんないことに着目するところだし、しょうもないあるあるみたいなところに笑っているわけだ。週二回になったりスペシャルやったり色々変動はあるけれど基本スタンスは「何かに焦点を当てて芸人を集める」であるはず。


それが「アンジャッシュ」っていうどちらかといえばもういじられ慣れてる、いじられ慣れすぎてる二人が連れてこられて、いじり慣れてる人たちが来て、良くも悪くも内輪ノリ感が強すぎた。飲み会みたいなノリっていうか。いつもなら進行役を担う雨上がりもその中に入ってしまったというところもあるか。


ツッチーが冷静にモノを言い、有吉は毒を吐き、いけだてつやは後輩目線でコメント、升野さんが穿った見方をし、ザキヤマがまぜっ返す。こじまがキレて、渡部が頑張ってしゃべる。
なんかもう佐々木希のことについていじられるのもわかってたし、予定調和なのだ。
ダチョウ倶楽部みたいなものだ。
だからノれないともうほんとに置いてけぼりになっちゃうし、ノれたら面白く見れるのかも。



器用な人連れてきすぎてバランス狂ったっていうか。うまいモンいっぱい入れとけばいいだろ!って感じがして、私はくどいなって思った。
二回めみたら面白いんかなあ、状況によって全然見方なんてかわるもんね。




でも間接キス争奪戦は笑ったから、いっか。