七味をかける

日がなごろごろ

災い転じて福と為してほしい


六月になりました


梅雨が一番嫌いかもしれない、雨は叙情的だがそれは見てればの話であって振られてみればたまったもんじゃない。
この時期はそのうえ微妙にあつく、非常に苛立つのも仕方がないことではないだろうか。
だから電車の中でデカイハット(ハットと呼ぶのも腹立たしい)をかぶる女に黙れとおもうのも当然だし、ダメージジーンズから覗く膝の毛をちぎりたくなるのもよくあることなのだ。口を閉じろ。
さらにケッタイなことに、指のささくれは治る気配がなく、辞職してやろうかという気にもなる。
腹は減ったし汗ばんでいる。
クールビズを推奨するくせに始業前十分のエアコン
に喧しくなるのは地球に優しくないので酸素を吐き出さない限り一度よく考えてから出直してほしい。
日々のそのようなあれこれは口内炎のようなもので、小さくても気になるのだが潰すと悪化したりするので完治するまで放置が吉である。
微妙に韻を踏んでしまってさらに病み。
腹が減った。
兎も角として自分の機嫌は自分で取らねばならない、赤子ではないので。
ケーキでも買いましょう。



研修を終え1ヶ月働いて得た教訓としては「空気を読む」「とりあえず聞く」です。修行邁進。
それ以外で言うと上司の口癖が言えるようになりました。無駄〜〜!

学生時代より勉強してるし必要に迫られた勉強は楽しくてワロタ、ワーカホリックなんじゃない?
自己承認欲求の賜物である。ヤバ。ウケる。
脳内にギャルを飼うと生活水準が上がると言うライフハック




思ったよりも仕事はできますがそれでもできないことの方が多くまったくやんなっちゃうよね。
トゲナシトゲアリトゲトゲ。




なにしても生活は続くのでできるだけみんな幸せでいてほしいなあと思いました。泣いちゃうよ。