七味をかける

日がなごろごろ

絵をかいている


絵をかいている



小さな頃からずっと絵をかいていた
幼少期のことを思い出すと、自分がいけなかったからか、母は美大に行って欲しいみたいだった


ただなんとなく漠然とした不安から、
諦念から推薦で進路を選び後悔半分、良かった半分というところである

また就職に関してもそうだった
なんとなく、なんとなく
人生中の上が信条であったから良かれと思って就職した
たぶん自分で自分に呪いをかけていて、それは妥協の呪い


頑張っていきたい
結果出るまであがく




小バズ


やりたいことだけやって生きていけたら最高