七味をかける

日がなごろごろ

休日出勤


平穏


漠然とした不安は漠然としているだけなのでせめて明確にすべきだなと思って文を書きます


↑というところからもう2ヶ月くらいたった
思考のスパンがながすぎ


1
マスク!めちゃくちゃ!嫌!
なぜなら暖かくてねむいので仕事が捗らないため…
調べてたら一回でもそこで寝てしまうと、
「ここは寝ていい場所」と体が認識してしまうらしい

それは理性の敗北じゃないかという気持ちになったので、意志の力によってなんとかしようと
「いいか、お前眠くなったらボコボコにするからな」と念じて業務にあたった(らなんとかなりました)



2.
体調を崩し、一日休んだところ、一週間くらい経ってしまったような気持ちになった

三連休の時とかはそんなふうに思わないのに不思議だな
学校に通っていた頃(但し大学を除く)時もこんなふうに感じていたように思う

取り残されたというような気持ちになるのかもしれない



3.
あまり睡眠をとっていない時、体は怠くて頭は覚めていなくて基本ぼーっとしているのだけど、突然「ここは現実だ」と思う時がある
なんだろうなあれ



4.
集団で話すのが苦手で、二人で出かけられる人がすき
話しかけるのが苦手で、話し続けるのは好き
いろんな人と話してみたいなと思っているけれども、話しかけることによって生まれる相手への強制力というものが怖くて話しかけられない、
否、どちらかというとそれは言い訳な気もする


嫌だったら拒否してくれのスタンスで行くしかないのかもしれない、人との関わり、がんばれ
話しかけられるのをまっていても私はそこまで魅力度がないのだから、
勇気!!!!!
がんばれ


5.
久々に出勤すると電車内は閑散としている
なにかデジャヴだな、と思った
おそらく三限終わりの帰路の電車と似ている

水族館行きたいね


6.
新しいノートを買った、イラスト用。
黄色いノートを本業で使っていたので補色になるような紺色のノートにした

双子みたいでかわいい



7.
満島ひかりになりたいな



今日は林檎さんの「あおぞら」