七味をかける

日がなごろごろ

掘り起こされる謎の言葉たち


久々にevernoteを開いた。
なんとなく使わなくなってしまっていてから二年くらい経っていた。



当時は結構いろいろメモしてたんだなあ。





だけど一言だけメモするのほんとどうかと思う。
行きたいのか?多分いぬごいみさきじゃなくて犬吠崎だし…


ていうかいろんなところにメモしすぎだ。



これはツイッターの下書き欄


欲望に忠実すぎる




これはメールの下書き欄



ジャガイモのくだりがマジで意味がわからない


なんとなくメモしたものは大抵その場でしか覚えておらず、ただただ見つかった時に戸惑いが生じるばかりである。

スマートフォンにはいっているものだけですらこうなのに、過去のノート、昔のブログでも漁ったらどうなるのだろうか。死が訪れそう。ていうか今もあるのか?



しかしながら懐かしさを感じ消せないのも事実である。


こうやって謎の言葉は積み重なっていく。