絵をかいている 小さな頃からずっと絵をかいていた 幼少期のことを思い出すと、自分がいけなかったからか、母は美大に行って欲しいみたいだった ただなんとなく漠然とした不安から、 諦念から推薦で進路を選び後悔半分、良かった半分というところであるまた…
9/3 くゆる火が舞う灰皿を横で見て肺いっぱいでも空気は足りぬ 11/26 青々と 芝生が賑わう 隣人の 我が庭には 枯れ草しか無し 11/27 仰ぎ見てまっくらやみのまちの黒 でんきのひかり 点してまわる 12/16 旅に出てガイドブックを見ずにいる 大人になった気分…
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