七味をかける

日がなごろごろ

◼︎


9/3
くゆる火が舞う灰皿を横で見て肺いっぱいでも空気は足りぬ


11/26
青々と 芝生が賑わう 隣人の 我が庭には 枯れ草しか無し


11/27
仰ぎ見てまっくらやみのまちの黒 でんきのひかり 点してまわる


12/16
旅に出てガイドブックを見ずにいる 大人になった気分でいるの


2019
1/15
蛇口から 鍋底向かって おちる水 布団のなかで ほくそ笑みつつ

ホメポイント


ブログを更新しなくなってから気づけば3ヶ月経っていたようだった。

体感として気力を失い始めたのと同時期である。


先週一週間にて気力の失い具合はピークを迎えた。
というのも泣き通し、動悸息切れがあり、救心、救心という感じであった。

今もなお突然襲い来る無力感はあるが、
辞めると、完全に決意できた事は改善に大きく貢献したように思う。

辞めることを考えるにつけ一喜一憂しているが、
概ね良好のように思う。
今はなんというか、ゲームのNPCのような振る舞いを心がけている。
辞める布石とあの子が辞めるなんてこの会社もしかして…という危惧を抱かせるためだ。なんとも後ろ暗い楽しみである。本気で挑めばいいんでしょ!
アッハッハ、覚えてろよ、社会的につぶしてやるからな!




できなくなった事を考え、一つ一つに関して自分を褒めている。
例えば、身支度に関しては以下のような摘要である。
朝バタバタとお風呂に入らず、ゆっくりと夜入れたら1ホメ。
お風呂の中でボディスクラブできたらさらに1ホメ。風呂上がりの保湿およびドライヤーも1ホメ。
メイクに15分かけれたらさらに…という具合。

なんと今日は爪をぬれた!偉すぎる!3ホメくらい貰っていい!


お米をたけた、買い物に行けた、メールを丁寧に返せた、ミスをしなかった、ニコニコとできた、ぜんぶ!わたし!えらい!


それくらい何もできなく、肯定できなくなっていた。泣いて済むならという域でもない。
いのちだいじにという気持ちで日々を過ごしたい。


最近はですね、モー娘のライブ映像を見るかなろう系を読むか、漫画サイト周遊しています。インスピはいいぞ。ムンライが一番好きかなあ。


女子たちに明日はない、が最近のテーマソングです。
それでは。


追記
ふつうに休職した、世の中あっけねえな…

夏は君のもの


拝啓
真面目に不真面目一直線の皆様


残暑厳しく氷の溶け切った薄まる麦茶でお過ごしのことと思いますが、面倒臭がらず注ぎ足してお休みください。

いうてまだ暑いので、暦上9月ということに騙されてはならない。

軽々と飛び越えようがそうじゃなかろうが時は過ぎ去るので自分の持ち物を増やしてこうね。
まえむきー!


1.
髪を切った。


五月、パーマをかけたのはなんとなくであった。
可愛げがないのをなんとか見た目で補おうとしていたのだ。

とは言っても、元来わたしはそういうものから程遠い人間である。
頑固、気が強く、納得がいかないことに対しては嫌悪感を隠せない。

そういう訳で髪を切った。
秋になったら、会社で言うところの第二四半期が終わったら切ってやろうと思っていたのだ。

うねうねと屈折した部分はばっさりとすっきりと。
ポニーテールはわりかし気に入っていたけどいいのだ。尾を引かれる。


意外と人は受け入れるものである。
また女子文化のいい点、相手の装備を褒めると言う点に救われている。
単純に言えば似合うねって言われてそれだけでいいのである。取引先のねーちゃんのがショート似合うよ。ありがとな。

服だろうが髪だろうが好きにすればいいのだ。
案ずるより産むが易し。


めちゃくちゃ関係ないけどため息の数だけ束ねたブーケって言葉かわいいな。
と喫茶店でサボりながら思いました。



2.
酔っ払いになるのももはや慣れたものである。

吐く行為、それすらも厭わない。


飲み会に参加し、おっさんに囲まれればお酒くさいだとかタバコくさいだとかそんなものももう当たり前だ。
違和感をほぼ飛び越えて、それに対して麻痺しているということは自分はまあ会社の人間の言うところの「ヨゴレ」寄りの人間なのだと思う。


心の中に勿論もう一層の事捨てて仕舞えばいいプライドはあるものの、それでもやはりわたしは女の子で若くて頭がそれなりによい。
そんな気持ちがないこともないが、それを保っていたい気持ちもあるが、その自尊心をアホみたいに気持ち悪いなとも思う。
臆病な自尊心と尊大な羞恥心。
だからまだ「寄り」と称しているのだ。


そういうヨゴレは不可欠ではあって、ないに越したことはないけど、あってもそれなりに便利である。

求められている立場。嫌気がさしながらもだからわたしはニコニコと笑うのである。

女に生まれてよかった(ブルゾンちえみ

女に見られるのは面倒臭い反面便利である。


星新一が語るような機械だらけの世界は怖いが、人間だらけのまどろみから抜け出すことができるのならそれもいいように思う。


ともかくとして、私は飲み会の場で記憶をなくすことがほとんどない。
つまるところ飲み会の場に起こった事件で証人喚問されてもいつでも大丈夫ということである。

そのようなどうでもいいことを頼りにして訴えたら勝てると思いながら日々を過ごしている。私は本気だからな。

我々はどこからきてどこへいくのか、その謎を解き明かすため我々はアマゾンに向かった。
向かいたい。
いや、やっぱりハワイとかがいい。



3.
三億円自分が持っていると思うとだいぶ気が楽になることに気づいた。

今まで精神安定剤として、辛くなったら架空の猫を撫で、架空の布団に転がり、架空のギャルと同居していたのだが、現在は架空の三億円が口座に存在する。

これはもう無敵である。
なんせ猫はかわいいし、布団はぬくぬくだし、ギャルは全てをアホにしてくれる。全肯定ギャル。
そこに三億円という圧倒的力(パワー)があるとなったらもう、私は何をしても許されるであろう。神。

全肯定ギャルはマジ神である。卍。


4.
跳ねる〜ゴムボール〜丈夫で安心間違いなし〜跳ねる〜ゴムボール〜ものすごく跳ねるんだ〜

最近はと言うとペンギンズとかフィニアスとファーブを摂取している。
あとヒプノシスマイク。二時間のうち一時間ヒプノシスマイクで過ごした、プライスレス。


ペンギンズの「新人、キュートにな。」
という隊長の言葉はわりかし思い出す機会が多い。

神様が見ているから悪事をしない、というのはなんだか後ろ向きである。
しかしながら隊長がキュートにしろといっているのはなんだかニヤッとしてしまう。
全然やな気持ちがしない。
おそらく魚臭いであろうヒレでペチペチとされているのだけが難点だ。

今日もレペゼン俺、レペゼン神の国で行こうな。

神は来た 洪水はノア
辛い仕事はシュレッダー
涙で濡らすぜ俺の枕



5.
美味しいパスタ作ったお前が恋しいですが、それでも元気でやっています。ありがとう。ゴロリモフ。



怪文書?



敬具。


6/12
啜りては喉元過ぎて腹のなか
消化促進すべて飲み込め


6/24
浅瀬から深みをのぞく人の字の
川の間に見える水底


7/22
茹るよなあつさかきわけ顔出すは
口ずさむ歌子供につられ


8/13
きらきらとブルーライトが照っている
ひとみうつれば夜も眠れぬ


8/20
冷蔵庫すっきりすっかりがらんどう
とびらを閉じる抜け殻のこし

ケイトブランシェットになりたい


オーシャンズ8を見た。


次々にカッコイイ女しか出てこなくてとってもよかった。


でもまああんなカッコイイ女たちですらあんなダメ野郎にひっかかってしまうのかあとは思ったりもした。
そこがキュートでもあるのか。



オーシャンズ8を見た日と違って、今日はあまり気分が良くない。休みが終わるからだ。


平成最後の夏とやらは飛ぶように過ぎていって、お盆休みも恋人の誕生日も駆け抜けていって、蝉がうるさいとかそんなこと思う暇もなかった。


感覚が麻痺しているように思う。
自分の好きなことできてるのか分からなくなってきた。
家に帰ってスマホの画面見つめてるの累計何時間ってかんじ。

まだ五月の方が気力があって忙しくても楽しかった気がする。
それというのも嫌なことがあると全部投げ出してしまいたくなるしいいことがあるとそのままでいたくなってしまうからだった。今見返したら6月も同じこと言ってた。定期的なのかよ。再放送?

化粧品を買ったりバカみたいなものを買ったり自分の機嫌を物欲でなんとかしようとしているふしが見える。
でもそうでもしないとたぶん満足できないのかもしれない。


休み最後に徹夜してそのままホットケーキをたべた。いい朝だった。

バナナフィッシュにうってつけの日、なんて思ってしまいそうになったくらい。



世の中のものは大抵邪魔をしてくる。
その引っ掛けてくる足をそのままヒールで踏み潰してやりたいところだけど靴が汚れるからやめる。



カッコイイババアになることを目標にしているので私は今日も自分をケイトブランシェットだと思って生きます。すべてをスマートにねじ伏せていく。
人生の主役は私なので。




門をたたきなさい、そうすれば開かれる。
マタイ 7:7

6/2
イヤホンと
止まる足並み赤色で ヨーイドン待つ
音をあげてよ


5/31
星ぼしはちと淡すぎる
人工の 目に痛い白 向かいのアパート

5/27
川と橋 信号 標識 ランドリー
右手お留守じゃきつと迷子ね

5/18
知らぬ間に よごれ切り傷ささくれと
どうやら効かぬハンドクリーム

5/3
翳りゆく部屋の暗さに慣れたので
かつての我が家今は実家に


4/22
窓あけて吹く風涼し
寝転がりたべるオレンジ はるは過ぎゆく

4/15
ひさかたの夜ふかし夜あけ雨の音
漢字に頭悩ませねむる

4/1
欠けている満月うえのかえりみち
過ぎたることもなしと思えば


3/27
ワンカップそこから見えるももいろは
ひらりはためくスカートの色

灰落ちる燃え残っているうすあかり
どこかなにかに似ているように

欠席の卒業写真
それもまたよい思い出と つよがりを吐く

3/13
漫喫やカプセルホテル 特有の
ひとの雑音 きらいではない

3/8
ゆめをまだみているきっとずっとかも
駅のホームにハンガー落ちてる

異国の地離れどもまだ耳慣れず
品川駅で ソーリーと言う


2/16
うすあかりあたる横顔半目かな
寝言をぽつり夢うつつ君

災い転じて福と為してほしい


六月になりました


梅雨が一番嫌いかもしれない、雨は叙情的だがそれは見てればの話であって振られてみればたまったもんじゃない。
この時期はそのうえ微妙にあつく、非常に苛立つのも仕方がないことではないだろうか。
だから電車の中でデカイハット(ハットと呼ぶのも腹立たしい)をかぶる女に黙れとおもうのも当然だし、ダメージジーンズから覗く膝の毛をちぎりたくなるのもよくあることなのだ。口を閉じろ。
さらにケッタイなことに、指のささくれは治る気配がなく、辞職してやろうかという気にもなる。
腹は減ったし汗ばんでいる。
クールビズを推奨するくせに始業前十分のエアコン
に喧しくなるのは地球に優しくないので酸素を吐き出さない限り一度よく考えてから出直してほしい。
日々のそのようなあれこれは口内炎のようなもので、小さくても気になるのだが潰すと悪化したりするので完治するまで放置が吉である。
微妙に韻を踏んでしまってさらに病み。
腹が減った。
兎も角として自分の機嫌は自分で取らねばならない、赤子ではないので。
ケーキでも買いましょう。



研修を終え1ヶ月働いて得た教訓としては「空気を読む」「とりあえず聞く」です。修行邁進。
それ以外で言うと上司の口癖が言えるようになりました。無駄〜〜!

学生時代より勉強してるし必要に迫られた勉強は楽しくてワロタ、ワーカホリックなんじゃない?
自己承認欲求の賜物である。ヤバ。ウケる。
脳内にギャルを飼うと生活水準が上がると言うライフハック




思ったよりも仕事はできますがそれでもできないことの方が多くまったくやんなっちゃうよね。
トゲナシトゲアリトゲトゲ。




なにしても生活は続くのでできるだけみんな幸せでいてほしいなあと思いました。泣いちゃうよ。