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七味をかける

日がなごろごろ

身内贔屓と四面楚歌


すごくカクカクしたタイトルになってしまった。
のでクリープハイプの二十九、三十を聞きながらお読み下さい(なんとなくカクカクしてるし)。




SNSの台頭により、私達は属性で武装している感が増した気がする。


もともと区分はあるんだろうけど、好みのものとか、所属しているものとか、をネットで表明しているので、他人にもそれが分かりやすく伝わるようになった。
ツイッターのプロフ欄でスラッシュで列挙する奴がたぶん分かりやすい(JK2/OORer/邦ロック/guiter/believe yourself、みたいなかんじのやつ)。
あとインスタの#だらけなやつ(#cute#cafe#loveとか)とか、ちょっと違うかもしれないけどピクシブのタグ文化もそういうところがあるんじゃないかな。


写真や作品やひいては自分自身が一つの要素で出来ているわけではなく、様々なものによって構成されているということを自覚した上で、ある程度他人にこういうことなんですよ、と示している。
そうすれば「これ好きなんだね」と話題が広がったり、同じ属性であれば仲間意識が芽生えるものだと思う。


ただし一方で貶す、ディスられるという属性列挙もある。
よくあるツイッターネタに「〇〇あるある」を画像で示したものがある。
例えば「量産型女子大生」、とか。
イメージ画像とともに茶髪、くるくる、前髪巻くよくある髪型、女子会ってすぐ言いがち、よく似た服装、等の特徴を並べ、半分馬鹿にしている。
(こんなんだいたい何にでも当てはまる血液型占いとあんまり変わんないのにね、と思いますが、前半の文章でやったのでいう資格はない)



こういったものは同じ文化圏から自虐を含めてリツイートする場合と、全く違う文化圏だからこそディスっている場合がある。
「わかるwww」に「自分はこうではない」「自分は自覚していますよ」という思いを込めている(んじゃないかなたぶん)。


ネット上にいればそういうネタに同調しても多数派であるし、ダメージを負うことは非常に少ない。
これが現実はどうかというと、もし知り合いでそういう人がいたとしても、まず直接口に出すことはないだろう。オブラートに包むって大事。
これが口をついて出る場合は現実でも多数派であることがはっきりしている時だけである。
マイノリティになることは体力のいることで、同意してマジョリティになることの方が圧倒的に楽だから。


声の大きい人の意見が通ってしまうのは当然といえば当然で、みんなどこかに属したいと思っていて、仲間はずれにはされたくない。
そして同調圧力に屈したりする。
正義の反対は別の正義(野原ひろし?)であって、不快なことはいつでもあるんだろうな。


当事者なところがあるからそう思うのであって、例えばだけど私が政治のことには全く興味がないのは自分に関係ないことだと思っているからだろう。てへへ。






道徳でよく教えている「相手の気持ちになって考えてみよう」、すごく難しいことですね。

就活ってなんだろう

「自分たちはそろそろ終活しなきゃなあ」



ははは、と笑いながら話すのは私が働くバーの常連の、Tさんである。
終活、つまりは終わりの活動、残りの人生を見据えた人生設計的なものを指しているようだった。
あんまり笑えることではないけれども、なるほどな、と思ってしまうところがあった。



私は現在就活真っ盛りなのだが、やっていて思うのは就活は得意不得意のパラメータ全体で見ていないなあ、ということである。
エントリーシートだとか、面接だとか、どうしても偏りが出る。
それも含めての就活だよと言われたらそれまでなのだし、まあ愚痴なんだけれど、何やっていいかって分からなくない?
ありのままのじぶんって?
強みって?頑張ったことって?
素直に答えることが大事?
縁のある会社って?
3月に就活解禁なのにこんなこと言ってるのやばくない?
それって目の前のカツ丼食べるより大事なことだろうか?夜中ってお腹空かない?(話逸れすぎ)(おなかすいた)


どっかの世界みたいに自分の能力を勝手にテストで測ってくれて、向いてる職業を提案してくれたら楽なのになあ、とか、考えてしまう。
ドドンッ!あなたは!ヨガインストラクターに向いています!!エーーーーーーッ!?みたいな意外な才能発見みたいなことないの?
押入れからお宝が見つかって鑑定されちゃう世の中だし、東南アジアの市場でボンゴレリングが発見される世の中だよ???


でも一方で(突然真面目に戻る)「就活」っていう〆切を突きつけられてるから、考えさせられているような気もする。
人生の、一区切り。
どうなんだろうか。
私は人より自分のことを考えてきた方だ、と思っているけど(無駄な思考が多いともいう)、人の頭の中を覗くことは不可能であるので答え合わせをすることはできないのでこればかりは、ねえ。


思うと私も面接官も同じ土俵に立っていて、必死に考え続けている(くだらないことも含む)し、腹を探り合っている(さながらデスノートの心理戦超劣化版)、ということになる。
真理はわからんし、心理もわからん(おやじぎゃぐ)。



面接、それは結構滑稽な光景だ。





たいしたことないんだよね、生きる意味なんて、考えたところで、楽しんだ方が得だし、やりたいことをやった方がいい(ここでBGMを流す、「やりたいことやったもん勝ち〜〜せーいしゅんなら〜〜」)


いつも思うけど馬鹿は賢くて、賢ぶってるやつの方が馬鹿なのかも。
私が生きてるのはマグロみたいに泳ぎ続けることと大差ない。
思考はぐるぐる回るだけである。それでも町はまわるのである。




ここの蕎麦美味しかったよ。


けっこうこっけいなこうけい、は早口言葉っぽい。
以上です。

あたためるという危険

カレーを食べている。




私はよく舌を火傷する人間なのだけれども、というのも熱さに対しての耐性が薄いから、そして冷ますことを怠るからである。


一人でご飯を食べるという行為はそれなりに面倒であり、また人に見られることによる虚栄などがなくなる。
レトルトのカレーをレンジでチンして食べることはごく自然に行われたと言えよう。


「600ワットのレンジで2分」とあった。もちろん従う。カップラーメンは1分弱でふたを開ける私だが(どうせ食べてるうちにのびるしと思っている)、ぬるいカレーは耐え難い。
ついでにウインナーを放り込んでおく。
あたためおわり、コタツに戻り、そして食べる。まず一口。



やはり口内を火傷した。



そもそも熱さに耐えれるような作りを動物の口内はしていないのではないかと思う。
それも、野生の状態で温かいものなどはほとんど存在しないことを鑑みれば、自然なことなのではないか。
おそらくライオンが食すシマウマ、シマウマが食す日光によって温められた草、くらいがマックスの温度だろう。
と思いながらウインナーをかじる。


火傷。



なぜ同じ過ちを繰り返すのか、特にこのようなタイプ(ウィンナーや芋類、あるいは餃子等)は熱をこもらせるために余計熱くなっていることを失念していた。


これはおそらく熱、火というものに慣れてしまっている、さらには「レンジのチン」に慣れてしまっていることによって油断が生じ、引き起こされるのではないかと考えられる。


というのもこの前、袋のラーメンを鍋で作り、器に移すのも面倒だからとそのまま持って行こうとし、案の定汁をこぼし、足に火傷を作った身としてはデジャブを感じたためである。




お前がアホなだけでは?ごもっともです。


あたためるということは便利ではあるがやはり危険なのではないか、車もだが、生活に溶け込んでいるからこそ危機に気づくべきなのではないか。
とコタツにもぐりながら思うのであった。



コタツは人間をダメにする魔の兵器である。

他人の服はどこで買われているか問題


人は生きている。




至極当たり前のことである。


そして人として生きているので、衣食住が伴う。
これも文明社会に生きているので当たり前のことである。
縄文人でも布をまとうし狩りをするし風雨をしのげる場所に住んでいる。



「住」というのは話題にされやすい。
「どこらへんに住んでるの?」「どこ出身なの?」わりと初対面でも臆面なく聞ける質問だろう。
「一人暮らし?実家?」この質問は家族の話題だとかにもつなげやすく、また一人暮らしだった場合は苦労していることはあるか、なども聞けるかもしれない。ペット(クソどうでもイイことも多い)の話につながることも可能性としてあるだろう。「てかラインやってる?」これは関係ない。

次に「食」であるが、これは仲良くなってくるとまた知る機会が多くなる。
一緒に食事に行くこと、飲みに行くことはまず確実であるし、まあそこからある程度の経済状況から予想も可能だ。
あとは三大欲求の一つでもあり、話題にされがちだ。
SNSなんかをやってる場合は(女子は特に)飯テロを称した画像(真顔の盛れた♡みたいなよくわからない自撮りは許さない)が上がってくることもあるだろう。



つまり何が言いたいかというと、意外と「衣」に関しては聞きづらいし、知らないことが多い、と思ったのであった。
同年代同性でもない限り、もしくはよっぽど顕著なファッションセンス(いい意味でも悪い意味でも)をしていない限り、なかなかとりあげにくいモノなのではないか。
「その時計いいですね」、は果たして話題として広がるか?多分広がらない。
時計に詳しくない限りはキツイ。褒めることによって好感度は上がるかもしれないがそれだけだ。


こんなことを考えたのには理由があって、ふとお風呂でシャワーを浴びている時に、大分前の飲み会のことを思い出し、「〇〇くんわりとかわいい服着てたな」とふと気づいたのであった。
そして「あれどこで買ったんだろ」と考え、「普通に服選ぶのか…あれ選んで買ったのか…ウケるな」と何故か一人でシャワーを浴びながらフフッと笑っていたのである。気持ち悪いな。


ともかくとして「人は日常的に服を選ぶ生き物である」ということは実はめちゃくちゃ面白いことではないだろうか。
ダサかろうとオシャレであろうとそのファッションの系統がなんであろうと、まず裸で出歩くクレイジピーポーは昨今の日本にはほとんどいないので、毎朝服を選んでいるという事実が確かに存在する。


大抵の場合は突出した点はなく、なんとな〜〜くその人の個性にあった服を着ていることが多い。
ということは、好みを反映しているわけだし、その時々にイイなと思って服を買っていたりする訳である。
そこまで考えると「その服はどこでどんな風にどこがイイと思って買おうと思ったんですか?」などと不躾な質問を浴びせたくなる。
靴はどういうコンセプトで!?試着はどれくらいした!!なぜそのリュックを!?どのタイミングで!?考えれば考えるほど突っ込みどころは増えていく。


これは普段ファッションに気を使ってませんよ、みたいなタイプの人のことを考えたほうがじわじわと笑えてくる。
オラァ!オラァ!と迷いなく服を選びレジに向かう人は少数派だろうし、多分みんなサイズくらいは見ているだろう。誰もがSかMかLかをチェックしている。自分に似合うかどうかを考えている。
それはもう等しく。
当たり前でありながら思い当たらなかった現実。

あとユニクロ利用率は半端じゃない。


いやいや、でも考えてみると、人と接する時に見える面は狭い。
対象のことを知ったつもりでいても、実際そうでもなかった、というケースは多々ある。
普段彼らがどんな生活をしているのか。
一人で変なことに笑ってるかもしれない。
タンスの角に指をぶつけてるかもしれない。
鏡をみて自分のことをイケてるって考えてるかもしれない。もしかしたら宇宙人かもしれない。
何を考えているのか何をしているかなんて完全に把握することは不可能だ。


誰だって服を選んでいる。

個人的おすすめグルメ漫画10選


ごはんが好きなのでついついごはんものの漫画とか小説とか雑誌とかを買ってしまうのですが、個人的オススメメモ。漫画編。



◼︎ごはんのおとも(たな)

ごはんのおとも


ごはんとそれに伴う群像劇。
ほのぼのしたり、ほろっときたり。
なんとな〜〜く別の話と別の話がリンクしているので、あ!あそこにあの子が!というのも楽しみ。
ごはんのお供、という名の通り家庭料理が中心で、エピソードも相まっておうちのごはんが一番!みたいな気持ちになります。
そぼろ、きんぴら、おにぎり…。
フルカラーでどれも美味しそうに見えて本当にお腹が空く…。各話ごとにレシピがついてるので実際作りたくなるよ!



◼︎山と食欲と私信濃川 日出雄)

山と食欲と私 1 (BUNCH COMICS)


山に登り飯を食う、単独登山女子、鮎美ちゃん(27歳 会社員)の話(くらげバンチで連載中)。
色んな山を登りつつ〜アウトドアならではのごはんを作りつつ(故に結構ジャンキーだったりする)〜アラサーなりに色々考えたりしつつ〜って感じですかね。
ゆるゆるっと、淡々としてて、人生とは…みたいな。
わりと特色豊かなキャラが出てくる(1回きりの人も多い)。それも登山の特色って感じなのかな、一期一会感というか。



◼︎いつかティファニーで朝食を(マキ ヒロチ)

いつかティファニーで朝食を 1巻 (バンチコミックス)


外食がわりとメイン。おしゃれかよ〜〜。実際にあるお店をとりあげてるので行きたくなるよ!
そういう点ではちょっと観光情報的かも。
スカイツリーでイベントやってたりしましたね、確か。
OL麻里子とその周りの人々の美味しそうな朝食と、それから人間ドラマ。
わりと内面を掘り下げていくので、たまにぐさっとくる。
スピンオフ作品の「創太郎出張ぼっちめし」も好きです、こっちはサラリーマンのランチがメイン。



◼︎ホクサイと飯さえあれば(鈴木 小波

ホクサイと飯さえあれば(1) (ヤングマガジンコミックス)


美大生ブンとぬいぐるみのホクサイが繰り広げる日常系ごはん漫画。
「食べる」ところではなく、「食べるまで」のワクワク感がメイン。
全体的に楽しそう。なんかちょっとテンション上がった時の奇行、わかる、やってしまう。
地味にドヤ顔がみんな可愛い。
ごはんが作りたくなる漫画。ルパンのミートボールスパゲティ、アップルパイ、パフェ、「作ってみたい」が詰まってます。
上白石萌音ちゃん主演でドラマ化したんですね、知らんかった。



◼︎だがしかし(コトヤマ

だがしかし(1) (少年サンデーコミックス)


駄菓子の豆知識とハイテンションギャグと時々シリアス漫画。
ブコメパートはニヤニヤしちゃうね。
悪ノリがよく起こる漫画ですが、童心って感じですね。放課後なんだか集まっちゃう小学生みたいな。よき。
あと…あと…ほたるさんの胸と脇と…サヤちゃんの足と三白眼と………毎回の扉絵の破壊力……。
コトヤマさんのツイッタの女の子かわいすぎない?
新キャラもスーツでたまらんですね。
私の好きな駄菓子はやっぱりポテトフライ〜〜〜〜!



◼︎紺田照の合法レシピ(馬田 イスケ)

紺田照の合法レシピ(1) (月刊少年マガジンコミックス)


友達んちで読んだシリーズ①

ヤのつく道を行く高校生、紺田照くん(高校生にはとてもみえない)(いかつい)の独自の視点のグルメ漫画。結構創作料理的なものが多い。
大葉は合法ハーブ、レンコンは野菜界のリボルバーパワーワードが多すぎる(カチコミだぜ)………。
両立しているのが意味がわからない、面白い。
無表情なようで、野心家というか、実験的で肝が据わってるんですよね、紺田くんて。


クックパッドに公式ページがあって笑うよ
紺田照の合法レシピの公式キッチン [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが263万品

◼︎頂き!成り上がり飯(奥嶋 ひろまさ)

頂き!成り上がり飯(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)


友達んちで読んだシリーズ②

俺はヤンキーのママになる(そのままの意味です)!
ヤンキー+グルメ漫画。不良のドンを目指すというのはヤンキー漫画特有の感覚だと思うんですけど、
制覇するのにごはんを用いるって北風に太陽的思想だよなあ。
倒すっていうより包み込むっていうか。
わりと作ってる料理は普通のものが多い、故に、おふくろの料理感があるんですね、お願いだ、ママになってくれ……、私にもお弁当を作ってくれ…!



◼︎とんかつDJアゲ太郎(小山 ゆうじろう/イーピャオ)

とんかつDJアゲ太郎 1 (ジャンプコミックス)


ひょっとしてとんかつとDJって一緒なのか!?
と、とんかつ屋の息子揚太郎はある日偶然入ったクラブで閃き、とんかつ屋とDJの両立を目指す…。
出オチかと思ったら友情努力勝利を地でいく王道少年漫画なので読んで…(ジャンプ+で連載中)。
でもなんかふとした拍子でいまでもシュールだなって笑っちゃう時がある…好き…めっちゃ好き…。
こじつけ!?うるせえ、面白ければいいんだよ!
ヘタウマなようで、キャラに個性があっていいよね、グッズめっちゃ欲しい…揚太郎のキャップ欲しい…。とんかつ食べてぇ…。


↓あとこれすごいお腹減るし面白いから見て

TONE-CUTS GROOVE PROJECT -リアルとんかつDJアゲ太郎- - YouTube



◼︎ダンジョン飯(九井 諒子)

ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)


ダンジョンを攻略しつつ、定番ファンタジー(RPG?)に出てくる魔物、敵、を倒しそして食う漫画。
マジで調理するので普通に美味しそうで困る(マンドラゴラのオムレツ食べたい)。
ニコニコとかネットには再現してる人がいるのでその逆輸入も面白いな〜〜って思う。
なんていうかある意味ギリギリのものを食べているのでブラックジョークなところがあり、ふふっと笑えます。
分析的で、図鑑とか解説本感もある。攻略本のモンスターのとこ読み込まない?そんな感じ。
九井諒子さんは短編集とかも、星新一ショートショートに近いというか、発想の転換!みたいなものがあって面白いです。



◼︎ゴールデンカムイ(野田 サトル)

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)


アクションシュールギャググルメ歴史漫画(人に説明するとき大体こういう)。
隠されたアイヌの金塊を探し、その謎を追う、不死身の杉本とアイヌの少女アシリパを軸に展開する漫画。
話の展開がわりと早いと思うんですが、その中で唐突にシリアスになるし唐突にギャグになるし、唐突にグルメパートになるし、白石の乱用は許されない。おもしろい。すごい背景知識というか下調べされて描かれてるとこもすごいよな〜〜と思う。
ウサギもシカもクマもリスもみんな友達なんだ〜〜(ごはんのおとも的意味で)。
ヤベエ奴がめちゃくちゃ出てくる漫画で、結構出てくる二つ名とかもわりとワクワクする要因かな〜〜!と思います。



以上だ〜〜!どれも好きだ〜〜!
いやあの、ワカコ酒とか忘却のサチコとかくーねるまるたとかハクメイとミコチとかっていうか甘々と稲妻とか(紬ちゃんマジかわいい)!?好きなんですけどどれもちゃんと最新刊まで読めてないので…自重…しました…あ、最近読んだんですけどACCAに出てくるごはんもわりとイイヨネ。
グルメというにはわりと包括しすぎかなって思うけどごはんって結構重要なモチーフかなとも考えたり。銀の匙にでてくるごはんもいいしな〜〜ていうかそんなこと言ったら漫画じゃないけどジブリ作品のごはんとかめっちゃおいしそうだしな〜〜〜〜。
世にはグルメが飽和している…




お腹減りました。以上。

「進研ゼミでやったとこだ!」現象

「これ、進研ゼミでやったとこだ!」


という有名なセリフがあるけれども、ああいうシチュエーションは日常にも度々起こる。


いわく、

「昼ドラじゃん…」
「ディズニーみたい!」
もののけ姫のような自然」
「ドリフかよ」

等。

でも本来ならば逆である。昼ドラは現実を舞台にしてそこから創作されたものであるし、ディズニーはある種「理想化した」現実を映し出した世界であり、もののけ姫にしてもモデルがあり、ドリフにしても「おかしさ」を作りこんだものである。
人工的世界の日常への逆輸入。デジャヴ。

偽物の世界、と言ってしまうとなんだかダメな感じに聞こえるが、その実本物よりもよっぽど「ホンモノ」だったりする。
アイデンティティとかってわりと作り込んでるものだと思う。
今はSNSなんかがあるんでなおさらアイデンティティを選ぶ時代だなあと。


「例え」たがりな生き物なのだなとも思う。
結構、人の言語能力には限界があるものなので、近しいものでその概念を強化したほうが圧倒的に分かりやすい。
人を紹介するときに「こういう顔に似てる」「動物でいうと〇〇」とか。
突出したことは分かりやすい。曖昧なことはわかりにくい(でも普通すぎるも個性になったりするとこが面白いとおもう)。


ただし現実は小説よりも奇なり、とはよく言ったもので、あらかじめ設定されていたハードルを越えてくるものは意外とある。
そうするとキャパ超えして近しいものに例えざるを得ないのかな〜〜なんて思った。





とりあえず、私事なんですけど(ブログだから私事しかないけど)、男の子の友情は最高と思った話でした。
ドラマかと思った。漫画かと思った。
もう一週間くらい前の出来事なんですけどひきずってる…………辛い………

渋谷道頓堀劇場にストリップを見に行った

ヘイ!ジョージ!友達にウンウンと頷いていたらストリップを見に行くことになってたぜ!




というわけで友達、後輩、私の三人で行ってきました。


はじめはオープン(1日の最初の公演、昼頃からやってるってめっちゃ早くない?)から行こうって言ってたんですが後輩が夜勤明けだったので16:00から向かう。

ストリップ劇場はいろいろ場所によって価格が違うようなのですが、道頓堀劇場は女性割で2000円です。安〜〜!?
早朝割とか、学割とか、シルバー割とかいろいろあるみたい。


後輩「女でよかった」
私(わかる)


システムがようわからんのですが、いくらでもいていいし、出入り自由、その日分の値段ってかんじみたいですね。本当に安いな。


入り口からはいると、喫煙所とかもあり、飲み物(酒もある)も買える。


ほんで階段を降りると劇場への入り口があるのだけれど、ザワザワしていてなんかバンプが聞こえてきてびびった(前知識一切なしなのもあったと思う)。


ドキドキしながら扉を開けるとそこには、いきなりヌードのお姉さまが。
怖気付くが、なんとか席に着く。
携帯はダメー!だけど飲み物などは自由ぽい。
年齢層としては中〜高年ってところだろうか。

見ていて気付いたが、最初から裸なわけではなく、
私達が途中から入ったので、いきなり脱いでる状態だったわけだ(考えてみれば当たり前である)。



流れとしては雑に言うと、何人か演者さんがいて、一人の演者さんに30分くらい持ち時間があって、

1、服を着て何曲か踊る(人によっていろいろテーマあったり、どんどん衣装変えたり、布面積が減ったり)
2、脱いで踊る(ベッド?と呼ばれてるっぽい?真ん中の円形の舞台がせりあがる。決めポーズ的なのが随時あり、そのたび拍手が生じていた)
3、撮影タイム(500円支払ってカメラで撮影が可能、ポーズ指定、ツーショット等も)
4、オープンショー(と呼ばれていた、脱いでいる状態、局部を見せるなど。ファンサ?多し)

という感じであった。


ほんでこれがその日のセトリ↓

①御幸奈々
②RUI
③左野しおん
④多岐川美帆
⑤六花ましろ
⑥立花メアリー
⑦フィナーレ

これを1セットとして1日に何回か順繰りに回る、という感じだろうか。
私達が入ったのは③しおんさんのオープンショーのほんとに終わり頃から。



勝手もわからず見ていると、だんだんとわかってきた。
行くまではストリップショーは悪いけれど、「脱ぐ」ことが主役なのだと思っていた。
違った。「脱ぐ」ことも一つの要素だけれど、「踊る」こと、音楽や照明、表情、構成なんかも人それぞれで、演目があってやっているのだとわかる。
これはやっぱりれっきとしたショーだ。


ていうか体柔らかいし美しいしえ〜〜〜〜!?
格好良くない!?すごくない!?
エロとかじゃなくない!?いやエロいけど!
ほげげ〜〜〜!?
おじちゃんたちが真剣に見入るのも分かるよ!?
ていうか見ちゃうよ!?



ちなみにとてもとてもざっくりレビューしますと(心の思うままにかいているので読み飛ばしてくれてよいです)、

④多岐川美帆さん
綺麗系。スレンダー。二曲までは真顔で戸惑ったが(一曲めはアラビアンな感じ、二曲めは何故なんでやねんねんねん…?)、ベッドでは青い光の中で一気に神秘的になるっていうか、裸って美しいという気持ちが湧いた…。長い黒い髪と細い(だけど筋肉のある)体と、足に浮かぶ血管〜〜!ちょっと物悲しめでした。あんなに人体って柔らかいの?すごい。あとオープンショーかわいすぎない?目力がすごい。お姉さまかわいすぎない?ズルくない?

⑤六花ましろさん
かわいい系。ゆきりんに似てる。スレンダー。ロリィタめの衣装だったんだけどのぞく足が好みだなって脱ぐ前から思ってました。あってました。世界観の統一性がすごい。ユニコーンくんはお馴染みなんでしょうか…服がどれも好きでしたが、シースルーの服が一番好きかも、あとパンツ脱ぐところがえっち。エロじゃなくて、えっち。夢見るような顔がよいです。あとかわいい。オープンで手めっちゃふってくれた。かわいい。ましろさんの時、投げテープしてる人とタンバリンしてる人がいておおってなった。

⑥立花メアリーさん
セクシー系。豊満ボディ。着物での登場だったんですけど、いやいやいやきててもわかるよ、おっぱいがすごい…(直接的ですみません)。舞う系のしっとりした感じ→激しめのダンス→ベッド、えろ…個人的にこの日見た中で一番エロかったひとだとおもいます(3人分しか見てないけど…)。脱いだら予想以上にむちむちで、わー!ってなった。あストリップはどっちかっていったらエロは控えめで細身の人多めなのかな…?と思ってたんですがそんなことはなかったぜ。



以上です。曲のセトリが欲しい…。


なんとなく撮影タイムに入るまではあまり客席と目が合わない気がする。
その世界観に入っているというか。
だから本当に舞台見てるって感じて見入る。


一方で撮影タイムに入ると笑顔が見れたり声が聞けて、一気に距離が詰められていく様が見れて、そのギャップにやられること間違いないだろう。
撮影までは…勇気が足りませんでした…次は頑張りたさある。かわいい。なんかメッセージとかも書いてくれるらしいね。ほ〜〜ん。


それで、その後のオープンショーはうってかわってファンサ回といっていいというか、めちゃくちゃ一人一人目があっていくのでドキドキします。
恥ずかしくて笑っちゃったんですけど、笑いかえしてくれて、無理…好き…ってなった。
心なしか女の子に対してファンサ良い気がするな〜気のせい?嬉しいけど…時間の都合上立花メアリーさんのオープンショー前に帰ったのですが、いやキャパが…キャパが…。
お腹いっぱい…。

あんまり警戒していた、女性ゆえの疎外感は感じなかったかもです。
途中で(おそらく)冷やかしできたサラリーマンぽい集団はこちらを何度か見てきましたが、あとの人は手馴れた様子で、こちらのことなど気にしてなくて(本当に眼中にないんだと思う)、ストリップに集中出来ました。
というか自ずと集中しちゃうな、あれは。






次の日の後輩
「おっぱい触ってきました!!すごい!!」



また行ってる〜〜〜〜!?!?






ともかくとして女性にも(もちろん男性にも)おすすめ、ストリップです。たのしかったです。また行きます。




試験勉強します。